何のために働くのかを考えてみる。


「あなたは何の為に今の仕事をしていますか?」

こう聞かれた際にあなたは何と答えるでしょうか?

自分の生活のため?
家族のため?
妻のため?
子供のため?
親の介護のため?
月末の支払いのため?
ガソリン代のため?

そもそもお金のため?

毎朝決まった場所へ通勤し、昼飯を食べ、時間になったら退社することで
労働の対価とし、その時間と引き換えにお金を会社から支給される。

大切な人生の一部を会社に切り売りして、労働対価を得ている訳ですが、
あなたは本当にお金のために働いているのでしょうか?

だとすれば、今より高い条件で給与提示された場合は、はい転職。となる。

もし今の会社で、「現状の給料の三割増しを払うから、ただ黙って座っていてくれ。」
と指図されたらどうでしょうか?

大半の方が拒否するでしょう、「やりがいが無い」と。

あなたが今の会社に入社を志望した際はどうでしたか?
お金や条件目当てで入社したのでしょうか?
もし、お金目当てで職場を決めたのならば、きっと長続きはしないでしょう。

なぜならば、入社した時の自分の力量で自分の価値を決め、自分の時間を販売した
あなたは、時間の経過と共に上がった技術の価値も、
対価としてお金に代わらないと不満を持つからです。

その技術の向上に対する、費用の捻出は会社がしているのは棚に上げて。

その一方で、金銭的条件ではなく、その会社が持つ方向性や、理念、思いに
共感して入社を志望した方はどうだろうか?

きっとその方は、組織の一員として志しを共にし、共通の目的を持った人間の
行動に対する対価として、お金・給料を貰うという行為になると同時に、
自らの意思で人生の目的を決め、仕事を通して体現していることになる。
人生の一部を仕事に出来ることが大切なのです。

前者と後者では、人間としての成長は基より、組織の成長にまで違いが出てきます。

そして人間は、現状維持を好み、変化を嫌がるように出来ているものです。
新たな技術、新たな考え方、新たな職場、新たな職務。すべてストレスになります。
どんなに大きな志しを抱き入社した職場でも、現状維持に甘んじて不満を持つ。

後者の方の職場の場合、会社組織は成長し続けるために、常に変化が生じます。
そんな場合は入社した際の、自分の志しを振り返りましょう。
ここまでの成長過程を認識して、また一歩前に進むといいでしょう。

あなたの会社はどうでしょうか?

 

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