【建設】工期至上主義【業界】


こんにちは。

先日に営業のウエダくんと男二人で光のページェントを見たヒラムキです。

イルミネーションも街の光もとても綺麗で、この街の光は師走で忙しい皆の残業で作られているのだなぁ~と思い少し切ない気持ちになりました。

そこで今回は、どうしても残業がついて回る建設業界の「工期至上主義」について。

建設業界が週休2日制になっても工期至上主義じゃ意味がない?

建設業界の週休2日制について書いた記事はコチラ

目次

◆工期至上主義とは?
◆納期遅れのペナルティーが無い
◆転職が多いから納期遅れも当然
◆まとめ


◆工期至上主義とは?

至上主義とは、あるものについてそれが最上のものだ、それに勝るものはない、とする考えです。

「○○至上主義」のように名詞につけて用いられます。

なので工期至上主義とは、他のどんなことよりも工期を絶対のものとして重視することです。

日本の建設業界では工期を守ることが重視されており、そのことから休日出勤が発生したり過度な残業が発生してしまうのが当たり前の状態になってしまっているのが現状です。

記憶にも新しい新国立競技場で地盤改良工事の現場監督をしていた方の自殺も、工期至上主義の犠牲者でした。

これは建設業界に限ったものではなく、納期厳守は日本人の性質のようで、納期を守るために身を削ることが美徳という風潮があるようです。

 

◆納期遅れのペナルティーが無い

上で書いたように日本では沢山働くことを美徳とする企業がまだまだ多いようです。

では海外の残業事情はどうなのでしょうか?

アメリカでは全く残業しないわけではないようですが、基本的に残業は無いようです。

日本とは逆で、残業が多いと時間内に仕事を終わらせることができない能力が無い人と判断されてしまいます。

また、納期が1~2週間遅れるというのは当たり前という文化であり、遅れたことに対するペナルティーも無いため無理な残業をしなくても大丈夫なようです。

しかし能力の無い人は、すぐクビにされてしまうので決められた時間内で成果を上げなくてはいけないというシビアな部分もあります。

 

◆転職が多いから納期遅れも当然

もう一つ納期が遅れても問題視されない理由として、転職が当たり前という文化だということが挙げられます。

アメリカでは転職できない人は能力が無い人と思われ、スキルアップやキャリアアップ、収入アップを目的に次々に転職していくのが当たり前という考えです。

なので仕事を依頼していても担当者が転職しており引継ぎも行われておらず納期が遅れるというのはざらにあるそうです。

日本では転職回数が犯歴の回数のように見られるので真逆ですね。

 

◆まとめ

今回は、仕事の納期について書きました。

いろいろと調べてみてアメリカでは納期が遅れるのが当たり前という考えに驚きました。

今後の日本や建設業界はもっと工期や納期に対して柔軟性が必要なのではないかと思いました。

工期至上主義を見直さなければ今後の建設業界も変わっていかないですね。

しかし納期をしっかり守り仕事をやり遂げてきたからこそ他国からの日本の評価高いのだと思います。

何事もバランスが大事だということですね!

 

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