ベーシックインカムとは?働かなくてもいい時代がくる!?


こんにちは。

先日Twitterで見た「面倒だ信じてしまおうWikipedia」という五七五が頭から離れないヒラムキです。

今回は、皆さんも一度は聞いたことがある「ベーシックインカム」について書きました。

「ベーシックインカム?」という人も、もしかしたら将来的には働かなくていい時代がくるのかもしれないので、ぜひ読んでみてくださいね!笑

目次

◆ベーシックインカムとは働かなくても生きていける制度
◆ベーシックインカムのメリット
◆ベーシックインカムのデメリット
◆まとめ


◆ベーシックインカムとは働かなくても生きていける制度

ベーシックインカムとは簡単に言うと、国がすべての国民に対して、最低限の生活を送るのに必要とされているお金を定期的に支給してくれるという政策です。

なので、上の画像のような志を持っている方には夢のような政策なのです!笑

ベーシックインカムは、18世紀末にイギリス出身のアメリカの社会哲学・政治哲学者・革命思想家のトマス・ペインにより提唱されました。

現在ヨーロッパを中心とした国々において試験的な試みが行われています。

どの国も国策としての実施には至っていませんが、ベーシックインカムが導入されている地域も存在しており、注目を集める政策です。

しかし国民が働かなくなることで一体何が得られるのでしょうか?

ベーシックインカムを行う狙いは何なのでしょうか?

 

◆ベーシックインカムのメリット

・貧困対策
「全ての人に無条件で収入を支給する」ため、生活保護を受けられない層への対策が可能であり、申請などの手間も不要になります。

また、成人だけでなく子供にも支給されることから、子供が多いほど世帯収入が増えることになり、その結果、少子化に歯止めがかかることが期待されています。

・労働意欲向上
ベーシックインカムは、生活保護のように「一定の収入があると打ち切られる」、ということがないため、働いて得た収入はベーシックインカムに上乗せされることになります。

つまり働いて収入が増えれば、それだけ自由に使えるお金が増えることになり、これによる労働意欲の向上が期待されているほか、上述の理由で働いていない生活保護受給者が労働市場に参加することにもつながり、労働者不足の解消も期待されています。

・労働環境の改善
ベーシックインカムによって生活に必要な最低限の収入が得られるため、「待遇面での不満がありながらも生活のために無理に働く」、という必要がなくなります。

これはワークシェアリングを含んだ柔軟な働き方や待遇面で、企業がなんらかの対応をしなければならないことも意味し、労働環境の改善が期待されるほか、同様の理由から、劣悪な待遇で労働者を酷使するブラック企業なども淘汰されるのではないか、といわれています。

出典元:クラウド時代のビジネスメディア ボクシルマガジン

 

◆ベーシックインカムのデメリット

・財源の確保
現在の日本では社会保障費が増加傾向にありますが、その実績は2013年の場合で総額110兆円、そのうち医療費を除く75兆円が年金・失業保険・生活保護などにあてられています。

仮に、医療以外の社会保障費を全てベーシックインカムに割り当てたとすると、一人あたりの月額支給額は約6万円という計算が成り立ちます。

しかしこれでは生活に必要な最低限の収入とはいえません。

これを解消するためには消費税の大幅増税、別の形での税収の検討が必要など、財源確保のための大幅な税制改革を迫られることは避けられないでしょう。

・個人への責任負担が増大
ベーシックインカムでは、支給に際しての資格や条件が一切存在せず、得た収入の使い道は完全に支給を受けた個人に委ねられます。

これは個人の資質によって大きく変わってきますが、ベーシックインカムを将来に向けた貯蓄や投資に充てる人もいれば、今を楽しむために使い切ってしまう、もしくは借金を重ねてしまう人もいるかもしれません。

このように借金によって生活苦に陥ってしまった場合でも、もはやセーフティネットは存在せず、この意味で個人への責任負担は大きくなると考えられています。

・労働意欲の低下
ベーシックインカムのメリットと表裏一体となりますが、労働意欲の低下が問題になる可能性が指摘されています。

最低限の生活が保障されるベーシックインカムでは、待遇面に不満を抱えながら仕事をする必要がないばかりか、誰もがやりたがらない過酷な労働を収入のために行う必要もありません。
そればかりか、労働自体を拒否する人も出てくるかもしれません。

このような状況が労働人口の低下を招き、必要な公共事業の実施すらままならない、という事態に陥ってしまう可能性もあります。

出典元:クラウド時代のビジネスメディア ボクシルマガジン

 

◆まとめ

今回は、ベーシックインカムついて書きました。

生活のためにお金を稼がなくてよくなったら、人は働くことを辞めてしまうのでしょうか?

それは違うと思いたいです。

仕事とはお金のためだけではなく、やりがいや自分の能力を活かす場でもあると思うからです。

最低限の生活が保障されれば、自分の能力を活かせる仕事に積極的にチャレンジもしやすくなるのではないでしょうか。

余談ですが、ベーシックインカムが導入され、人間ヒマになると考える時間が増え技術が発展する可能性があるそうです。

そして、その技術の発展により世の中が便利になり、更なるヒマを生み出すそうです。笑

 

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