暑い現場。水分の摂り過ぎで「水中毒」に!?


こんにちは。

クリエイトワークスのヒラムキです。

暑い日が続いておりますが、皆様体調は大丈夫でしょうか?

テレビでは熱中症のニュースも多く報じられていますので、現場で働いている方はご注意くださいね。

私は先日の猛暑日のお昼に激辛の四川風麻婆豆腐を食べて体調がおかしくなりました笑(-_-;)

以前に書きました「熱い男が働く暑い現場」で、熱中症対策についても書いていますので是非読んでみてください。

今回は、水分を取り過ぎると引き起こされる「水中毒」について書きました。

「水中毒」って知ってましたか?

場合によっては命の危険にさらされることも。

 

目次

◆水中毒とは
◆水中毒の症状
◆水中毒の改善方法
◆まとめ


◆水中毒とは

「水中毒」を初めて聞いた人の方が多いのではないでしょうか?

「水中毒」とは、大量の汗をかいたときなどに、水の飲み過ぎにより体液が薄まってしまう病気のことです。

水分を補おうと大量の水を体内に入れた場合におこります。

水だけを急にたくさん入れてしまうと、体内の電解質のバランスが崩れてしまうからです。

医学的には「低ナトリウム血症」と呼ばれ、体内の塩分濃度が薄くなることで引き起こされます。

場合によっては命の危険にさらされることも。

 

◆水中毒の症状

●初期症状
・倦怠感
・頭痛
・多尿・頻尿
・下痢

●重症化すると出現する症状
・吐き気、嘔吐
・意識障害(傾眠、性格変化、錯乱、昏睡)
・痙攣

海外では、低ナトリウム血症による死亡事故が報告されており、水の飲み過ぎが原因と診断されています。

いかに多くの水を飲めるかを競う競技で7.5Lの水を飲んだ女性が死亡したという事例や、フットボールの練習中14Lの水分を摂取した男性が死亡した事例が確認されています。

 

◆水中毒の対策

ドラッグストアなどで見かける経口補水液は、脱水症状だけでなく水中毒の対策としても薦められています。

人間の体液に近い成分で作られた経口補水液には、塩分や糖分が含まれています。

ナトリウム濃度はスポーツドリンクの2倍~4倍ほどであるため、水分だけでなく十分な量のナトリウムを摂取することができます。

経口補水液は、自宅でも作れます。

1リットルの水に小さじ半分(3g)の食塩と大さじ4杯(40g)の砂糖を溶かし、好みに応じてレモンやグレープフルーツなどを加えても構いません。

果汁を加えると、飲みやすくなるばかりではなく、発汗によって失われたカリウムの補給にもなります。

 

◆まとめ

今回は「水中毒」について書きました。

これからの季節まだまだ暑い日が続き、水分補給をする機会が普段より増えると思いますが、水の飲みすぎには注意しましょう。

個人差がありますが、体が求める水分の量は、1日当たり1.5リットルから2リットルです。

どんなに喉が渇いても、一日3リットル未満で抑えるようにしましょう。

水を飲むときは、あくまでも「こまめに」。

熱中症対策を呼びかける場合には、「一度に大量に飲むことの危険性」のアナウンスも大切ですね。

 

このブログとは別に「社長コラム」の連載もスタートしていますので合わせてお読みください!

 

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